本命盤鑑定
生まれ持った盤を読みます。十二宮の配置、命宮の主星、いま濃く出ている宮、そして大限——十年ごとの区切り。
生年月日時から紫微斗数の盤を立て、十二の宮を読みます。
当てるためではなく、自分の作りを知るために。
東京から、書面でお届けします。
西洋占星術がホロスコープを円で描くのに対し、紫微斗数は方形の盤で描きます。中国で千年以上受け継がれてきた、東洋の読み方です。
盤は十二の宮に区切られ、そこに十四の主星が配られます。命宮、夫妻宮、官禄宮、財帛宮——宮にはそれぞれ、人生の領域が割り当てられています。
どの星が、どの宮にあるか。その配置が、あなたの作りです。性格を言い当てるのではなく、構造を読む。それが紫微斗数の方法です。
予言は書きません。書くのは、盤に出ている構造と、その傾向です。読んだあとに何をするかは、あなたが決めることだと考えています。
生年月日と時刻を入れると、その場であなたの命宮の星が出ます。中国に千年伝わる、十四のタイプ。
手で読む本鑑定とは別のものですが、自分の盤がどんな形をしているかは、これでわかります。
中国の出身で、東京に暮らしています。紫微斗数は、中国では今も日常的に使われている読み方ですが、日本ではあまり知られていません。
当てることには、あまり関心がありません。わかることのほうに関心があります。星のせいにするためではなく、自分がどう組み立てられているかを知るために——そういう使い方ができる道具だと思っています。
鑑定書は日本語でお届けします。文章は日本語話者の確認を経ています。